モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2026年11月号

2026年10月8日(木)発売
特別価格:1,590円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • Google
  • MonoMax11月号付録 コールマン フルオープン式2WAYバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「特別な一番はない」半世紀の行司人生に幕。39代木村庄之助さんが語る最高位の誇りと土俵上の美学、愛着道具を特別公開

執筆者:

行司人生48年目にして39代木村庄之助に。「特別な一番はない」と語る、最後の一番まで貫き通した平常心

39代木村庄之助さん

写真提供/日本相撲協会

──行司さんになってよかったことはなんでしょう。

無事に停年まで務めあげることができ、食いっぱぐれることがなくてよかったです(笑)。逆に行司になってなかったら、どんな暮らしをしていたか、考えただけで恐ろしいです。ほかになりたい職業もなかったので、どこかに勤めながら、なんとなく暮らしていたかもしれません。

──これまでの相撲人生でうれしかったことは?

うれしかったことは特にないですね。ただ、本場所が終わるとホッとして、無事に終わってよかったなという気持ちにはなりました。

──最後の一番はどんな気持ちで土俵に上がったのでしょう。

特別な気持ちはなく、平常心です。行司はお客さんじゃないので、たとえ優勝が決まる一番であっても、一緒になって興奮するわけにはいきません。やっぱり勝負を見るということが大切ですから、常に冷静な気持ちでいることですね。緊張はしませんが、それなりの緊張感はもっています。そうでないと間違いの原因にもなります。

この記事のタグ

この記事を書いた人

大相撲をこよなく愛するスタッフによる「MonoMaxお相撲同好会」。さまざまな角度から大相撲の魅力をお伝えします。

モノマックスの記事をシェアする

GoogleでMonoMax Webをフォロー!

関連記事