歴代最軽量のフレームに官能の3気筒!意のままに操れる888cc「CP3」エンジンの咆哮
車体の骨格には、新開発のアルミ製デルタボックスフレームが採用されている。ベースモデルとなる2024年モデルMT-09から、ねじり剛性、縦剛性、横剛性を調整し、低荷重時の柔軟性と高荷重時の安定性を両立。
しなやかで、高い剛性を持つこのフレームは、スーパースポーツに求められる優れたハンドリング性を確保しながら、約9.7kgの軽量化を実現し、歴代ヤマハスーパースポーツモデルの中で最軽量となっている。

このフレームに搭載するのは、軽量・スリム・コンパクトを追求して開発された888ccの水冷直列3気筒のCP3(クロスプレーン・コンセプトの3気筒)エンジン。大きな駆動力を自在に操ることを可能とし、また音にもこだわり、エアクリーナーボックスの独自形状とカバーに刻まれたフィンによって、官能的なサウンドを奏でる。
低速・低回転域では排気音が心地よく耳に届くように、また高速・高回転域では吸気音を強調することによって、トルク感と加速感を際立たせる調整が行われている。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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