
ファイナルモデルとなる2025年モデルの「GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec」

ルーフやボンネットなどカーボンパーツがてんこ盛り。徹底した軽量化が施されている

リヤウイングのデカッ羽根ぶりも目を引く

室内もカーボンフルフルバケットシートでリアルグランツーリスモ状態

歴代最強のVR38DETTエンジン。2007年登場時の353kW/588N・mから419kW/637N・mにまでパワーアップ

アクセルペダルを踏み込むと猛烈な加速が立ち上がる

フロントノーズやファストバックスタイルのリヤシルエットなど往年のファンにはたまらない現行フェアレディZ

クルマとの一体感が楽しめる走りがフェアレディZの魅力

発売当初から注文が殺到。現在は受け付けが一時停止になってしまっている(2024年4月現在)

伝統の3連サブメーター

背の高いSUVたちの間を縫ってキビキビと走る気分は爽快この上ない

EV売れ筋No.1が軽自動車のサクラ

クオリティの高さもサクラの人気の理由だ

運転席前に7インチと9インチのディスプレイが並んだ先進的なデザイン

国内EV販売の5台に1台がサクラ

プロパイロットをはじめ、先進運転支援技術も充実

流麗なクロスオーバースタイルのアリヤにも試乗

ブレーキを4輪個別に制御しながら滑らかで走りを実現。長時間のドライブも快適に過ごせる

ダッシュボートは物理スイッチはなく、クルマの電源をオンにすると操作系アイコンが浮かび上がる

足元は樹脂加飾付19インチアルミホイールを履く。B9 e-4ORCEプレミアは20インチとなる

車中泊用ベッドを備えた簡易キャンパー仕様のキャラバンMYROOM

自分のお気に入りの部屋ごと自然の中に持ち込んでリラックス(憩うこと)ができるクルマとして開発した

インテリアは木目調パネルをふんだんに使用し、デザイナーズホテルのような雰囲気を演出

シートやテーブルの組み合わせで、リビングルームモードやベッドルームモードなどさまざまな使い分けを提案

ベッド下には収納スペースも出現。使用済みEVバッテリーを使用する高品質・高耐久性バッテリーもディーラーオプションで用意する

AC100Vコンセントや停車時換気システムを用意

一部の道の駅やRVパークなどにある外部電源にも対応している

キャラバン・マルチベッドは、高い積載性はそのままに車内での快適な休憩や宿泊のための機能を確保

荷室スペースには左右跳ね上げ式のベッドを装備

ベットは左右それぞれ独立で、片側に大物ギアを積載した状態で、車内で寝たり、腰をかけた状態で作業できたりする

床面は硬質フロアパネルを採用。ちょっとくらい濡れたり汚れたりしても、さっとクリーニングすればOKだ