プジョーの人気Cセグメントハッチバック 「プジョー308」に特別仕様車「プジョー 308 シエロ BlueHDi(Cielo BlueHDi)」が60台限定で登場した。スライディングガラスルーフ、308では初採用となるボディーカラー「オブセッションブルー」など魅力的なアイテムを装備しながら、¥4,490,000という価格設定で注目される。
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「話題の限定150台」ランドローバー ディフェンダーに“長野県の白馬”の名を冠した限定車が登場!
ベース車は高い走行性能とシックな内装が特徴の「308 GT BlueHDi」
プジョー308はプジョーのラインナップの中核となる人気のCセグメントハッチバック。
中でも、今回の限定車のベースとなった「308 GT BlueHDi」は、21.6km/Lの高い燃費性能(WLTCモード)と力強い加速感が特徴の1.5L BlueHDiディーゼルエンジンを搭載し、インテリアには軽快な小径ステアリング、視認性に優れたメーター、メモリー機能付きパワーシート(運転席)、アルカンタラと人工皮革を組み合わせたシートを採用するスポーティグレードで、高い走行性能とシックな内装が特徴となる。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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