カワサキブースの主役はこれだ! 憧れのスーパースポーツと注目の「Ninja 500」
ネオクラシック&スーパースポーツモデルの人気に後押される形で、年々その混雑度が増しているカワサキのブース。今回はネオクラシックを前面に押し出す形ではなく、ブースの主役となったのはメーカー屈指のスーパースポーツモデル「ZX-10R」だ。
速さに憧れるライダーにとって、スーパーバイク世界選手権において7度にわたりカワサキライダーをチャンピオンへと導いたこのモデルは、まさに憧れの存在。美しくもアグレッシブなスタイリングに、昨今このカテゴリーに導入されてきている大型のウイングレット、パワフルで爽快な走りを実現する998ccの水冷並列4気筒エンジン、そして先進の電子制御システムによって、ライダーをワンランク上の走りへと導いてくれる。跨るための行列ができていたところからも、その人気の高さが伺えた。
また、400ccモデルと同様のコンパクトかつ軽量なボディに、排気量をアップさせた451ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載した「Ninja 500」も注目だ。
排気量的に中途半端だと思う人もいるが、実は軽量な車体に扱いやすくパワフルさも備えたエンジンを組み合わせることで、走りのパフォーマンスが確実にアップし、軽快かつシャープな走りを実現してくれる。サーキットで走りを楽しむ人であればその恩恵が大きく、この車体にベストマッチなエンジンだということがよく分かるだろう。
イタリア名門「ビモータ」とのタッグが放つニューモデル「KB399」にも熱視線
そして、カワサキブランドではないが、2019年にカワサキとタッグを組んだイタリアのブランド「ビモータ」のミドルクラスのニューモデルにも注目したい。それが「KB399」というモデルだ。
フレームビルダーであり、レースを行ってきた厳しい目を持つビモータがカワサキのライトウェイトスーパースポーツモデル「ZX-4RR」を認め、それをベースにレースでも戦えるマシンに仕上げたのがこのモデルだ。黒×赤×白の特徴的なカラーリングに加え、さりげなくサスペンションのバネにカワサキを想像させるライムグリーンが入れられているのもポイント。発売は2027年の春を予定しているという。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事







