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特集体験レポート

【バイクのプロが現地レポ】スズキ・カワサキから中国新興ブランドまで「東京モーターサイクルショー」を沸かせた規格外の最新鋭モデルをピックアップ!

執筆者:

英国トライアンフが展開するミドルクラスモデルも人気

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毎年、現役ライダーからバイク初心者まで多くのファンを熱狂させるオートバイの一大祭典「東京モーターサイクルショー」。今年も会場は昨年の熱気を凌ぐほどの盛り上がりを見せた。近年は女性や若者の姿も目立ち、バイクカルチャーの広がりを肌で感じることができる。前編に続き、後編となる本稿では、スズキやカワサキといった国内主要メーカーの超注目モデルを中心に、現場の熱量そのままにレポートをお届けする!

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街乗りも旅も妥協なし! スズキが放つ大注目のクロスオーバー「SV-7GX」「GSX-S1000GX」

2026年のはじめにスズキ初のネオレトロなモデルとして登場したGSX-8T&8TTをブースの顔として華やかに展示していたスズキブース。もちろん、この2台も注目の車両であるが、さらに注目すべきモデルも目立つ場所に展示されていた。それが、街乗りからワインディングまでフレキシブルに走りを楽しむことができるクロスオーバーモデルの「SV-7GX」と「GSX-S1000GX」だ。

足つき性バツグンで小柄なライダーにも! 国内初公開の「SV-7GX」

シャープなアドベンチャーのルックスにSV650のエンジンを継承したクロスオーバーモデル「SV-7GX」この2台は兄弟車となり、まずは国内初お目見えとなる「SV-7GX」を紹介する。こちらは、ストリートモデルのスポーツ性とアドベンチャーモデルの快適性を融合させた車両である。

その特徴としては、アグレッシブでシャープなボディスタイルに加え、昨年生産終了となった「SV650」から継承したVツインエンジン、そして先進の電子制御システム(S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム))の追加が挙げられる。これにより走行性能のバージョンアップが図られ、またリヤキャリア、3段階の調整が可能なウィンドスクリーン付きハーフカウル、ナックルカバーといった装備が標準となったことで、ツーリング時の快適性も向上している。

さらに小柄なライダーや女性に嬉しいのが優れた足つき性で、専用シートとスリムなVツインエンジンの組み合わせが一役買っている。

スズキ二輪初の電子制御サス搭載! スポーティな兄貴分「GSX-S1000GX」

スーパースポーツモデル「GSX-R」由来のエンジンを搭載し、旅を満喫する機能と装備が魅力の快速クロスオーバーモデル「GSX-S1000GX」またその兄貴分となるのが、「GSX-S1000GX」だ。こちらは、「SV-7GX」と同様のアグレッシブでシャープなルックスに、スーパースポーツモデル「GSX-R」由来のエンジンを搭載している。

さらに、スズキの二輪車初となる、速度や路面状況、ブレーキによる車両の姿勢変化に応じてサスペンションの減衰量やプリロードを電子制御するSAES(スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション)を採用。スポーティな走りと快適なツーリングライドの両方を叶えてくれる。最新型には、直進安定性や加速性能の向上に寄与するウイングレットが装備されているのもポイントだろう。

ミドルクラスのフルカウルスポーツモデルとして人気の「GSX-8R」に追加された鮮烈なオレンジカラー。また、ミドルクラスのフルカウルスポーツモデルとして人気の「GSX-8R」に追加された新色のグラスブレイズオレンジも目を引き、来場者たちに鮮烈な印象を与えていた。

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この記事を書いた人

ライター

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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