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特集体験レポート

【所有欲を満たす上質スクーター】ベスパ80周年記念モデル「Sprint 180」「GTS」が“絶対買い”な理由とは?バイクのプロが生誕イベントから実車レビュー!

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スクーター大国・ベトナムが熱狂!ベスパ80周年記念イベント潜入レポート

ベトナムは世界第二位のバイク保有率の国観光スポットとしても大人気の中央郵便局もコロニアル建築。ベスパ誕生80周年を記念するイベント「80 YEAR OF AN ICON」は、5月半ばにベトナム最大の商業都市ホーチミンで開催された。 ベトナムは世界第二位のバイク保有率を誇る国であり、大半を占めるスクーターが街中に溢れ、その圧倒的な台数に驚かされる。街は想像以上に綺麗で道路も整備されており、バイクを停めるスペースも充実。時折見かけるコロニアル建築は、思わず足を止めてしまうほど壮麗だ。

街中で時折見かけるベスパ。ベトナムでも人気だが、まだまだ高級車扱いで、絶対数はそこまで多くはない。東洋と西洋が融合する街中を走るスクーターはホンダ製が多く、次によく見かけるのは国産メーカーのヴィンファスト、そしてベスパの姿も度々目にした。 道はどこも混雑しているが、その流れは意外なほどスムーズである。比較的低速での走行と高い運転技術、そして頻繁に使用するクラクションがこの交通事情を成立させているようだ。

約400台のベスパがホーチミンをパレードする壮観な光景

会場となったサイゴン川沿いの新都市区にあるトゥーティエム公園は緑と高層ビルのコントラストが美しく、多くの人が訪れる人気スポット。イベントはサイゴン川沿いの新都市区にあるトゥーティエム公園で開催。午前中は屋内ホールにて、80周年記念モデルのランウェイやダンスパフォーマンス、ファッションショーを実施。さらに、アジアパシフィックの総責任者であるピアッジオ・ベトナムのジャンルカ・フィウメ氏によるスピーチや、記念モデルの解説などが行われた。

ベスパのラインナップをイメージしたブースを展開新旧様々な種類のベスパがパレードに参加、その数約400台。午後は公園内の広場へ会場を移し、ラインナップ紹介のイメージブース、アクセサリーやアパレルを展示するディーラーブース、最新モデルの試乗コーナーなどを展開。 メインコンテンツとしてホーチミン市内を巡るパレードも実施され、約400台もの新旧様々なベスパが列を成して整然と走る姿は壮観であった。最後はスペシャルケーキを囲んでのハッピーバースデーソング合唱と、地元アーティストによるライブで華やかに幕を閉じた。

ローマの休日を想像させる雰囲気。女性はカンボジアの有名な女優のメリア・コンスタンティンさん。2026年はベスパにとって記念すべき年であり、新たな時代のはじまりを告げる年でもある。伝統とスタイリッシュさを兼ね備えるベスパ。以前から興味を持っていた人や、新たにその魅力に惹かれた人は、ぜひこの機会に手に入れることをオススメしたい。

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この記事を書いた人

ライター

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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