クラッチ操作は不要!? 次世代のスタンダード「Honda E-Clutch」が凄い
昨今、新型モデルへの導入が続々とおこなわれている先進のHonda独自の電子制御技術「Honda E-Clutch」。このモデルにも搭載されている。このクラッチシステムは、従来、「Honda E-Clutch」のクラッチ作動用のアクチュエーターユニットを、エンジン右側に配置していたのに対し、このモデルでは開発段階から「Honda E-Clutch」の搭載が考えられていたため、車体のバランスとともにエンジン幅も抑えられるよう、左側に配置されている。
この電子制御技術自体は、発進、変速、停止など、駆動力が変化するシーンで、ライダーによるクラッチレバー操作を必要とせず、最適なクラッチコントロールを自動制御して、違和感のないスムーズなライディングが可能だ。これによりライダーの操縦の負担軽減と、ハンドル操作に集中できることによる安全性の向上、そして疲労の軽減を実現してくれる。
さらに、CB400 SUPER FOUR E-Clutchでは、TBWと連携した制御により、変速ショック低減や、ライディングモードの選択も可能となり、ライダーの技量や状況に合わせて、より柔軟な運転操作をサポートしてくれる。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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