プロが実践! 快適&低燃費を両立する「オートとマニュアルの賢い使い分け」
実際、どう使うのがいいかというと、やはり基本はオート。オートのほうが常に設定温度をキープしようとするので快適性を維持できるし、手間もかからず、暑い寒いに応じてこまめに調整するマニュアルは手間がかかる。オートのメリットは効率が最適なところ、一番いいところをキープするため、無駄がないということになる。
ただ、そうなると設定温度が問題で、常に同じは避ける。乗り始めで車内が温まっているときは温度高めにして一気に冷やさないようにするか、この部分だけマニュアルを使用するのも手。オートは最初は温度高めで風量が落ちてきたら徐々に下げる。
マニュアルでは温度は一番低くていいので、風量で調節していき、車内が冷えてきたらオートにするといいだろう。そうすればいきなり全開で車内にものすごい勢いの風が吹き出し、轟音が響き渡るのを防ぐことができる。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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