【即席麺マニア採点】夏に最強“ご当地袋麺”ランキングBEST3「1位は激ウマ!鹿児島×沖縄の90秒タッグ」
執筆者: 食文化研究家/大和イチロウ

夏になると、無性に食べたくなるのが全国津々浦々の「ご当地麺」。冷たくキリッと締めた一杯から、汗をかきながらすするご当地ラーメンまで、日本は南北に長いから、麺文化も実に多彩なんです。
今回は、毎日インスタントラーメンを食べ続けるマニア・大和イチロウが、北海道・山形・沖縄の日本列島を縦断する“夏に激ウマな”ご当地袋麺ベスト3を厳選! ガチの星評価によるランキング形式でお届けします。さらに、火を使わず数分でのせるだけで完成する「夏にぴったりのカンタンちょい足しアレンジ」もご提案。見つけたら即買い推奨の、ご当地麺の世界へご案内します!
CONTENTS
【SNSで話題】デニーズの定番ガパオがキーマカレーと合体!“1皿で3度おいしい”エリックサウス監修第2弾「あいがけそば」が本格的すぎた
【第3位】乾麺なのにまるで生麺!北海道の本気「二夜干しざるラーメン」
藤原製麺
二夜干しざるラーメン 鰹昆布だしつゆ
266円(税別)※希望小売価格
カロリー:277kcal(食塩相当量3.7g)
※やかん亭調べ

茹で上げて冷水でキュッと締めると、もう麺の表情がガラっと変わる。つるみとコシ、のどごしが生麺そのもの。すすった瞬間に小麦が香り、噛むとプリッと跳ね返す。冷やすことで二夜干し麺の弾力がさらに際立ち、「これが袋麺の麺か」と毎度ニヤけてしまいます。
つゆは、鰹節と利尻産昆布エキスを効かせた甘めの和風だし。ラーメンの麺を“ざる”でいただくという発想ですが、つゆが完全に和そば寄りのだし設計なので、不思議と違和感がない。むしろ中華麺特有のつるみと、鰹昆布だしの上品さの相性が新鮮です。隠し味的にスモークフレーバーが入っていて、後味にほんのり燻製香が漂うのも芸が細かいところがちょっとにくい。

[夏のアレンジ]火を使わない!「納豆+オクラ」のねばねばコンビでぶっかけ風に

発酵食品の納豆と、ネバネバ野菜のオクラは、昔から夏バテ対策の定番コンビ。食欲が落ちる暑い夏でも、二夜干しのコシある中華麺がするすると入っていきます。オクラの星形の断面が見た目にも涼しげで、SNS映えも狙える一杯ですよ!
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この記事を書いた人
食文化研究家大和イチロウ
趣味として、時にはカップ麺や袋麺の監修を手がける“中の人”として、日々インスタントラーメンにまみれているラーメンマニア。即席麺「一日一麺」を掲げ、36年で30,000食を実食。その足と舌で日本全国から集めた絶品のご当地袋麺を取り扱う専門店・やかん亭代表。
Instagram:@yamato160
Website:https://yakantei.com/
お問い合わせ:info@yakantei.com
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