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【日産復活を期待させる完成度】激戦区コンパクトSUVを制するか?第3世代e-POWER搭載「新型キックス」の全貌に迫る

執筆者:

「日産 キックス」スペック

日産のコンパクトSUV、キックスが装いも新たにフルモデルチェンジなにはともあれ、何と言ってもバリっとしたデザインは存在感があって、キックスであることを強烈にアピールする。ライバルが割拠するコンパクトSUVのなかにあって、唯一無二のキャラクターだ。内装もしかり。走りは大きく進化した新世代e-POWERによって、走りのポテンシャルに磨きがかかっていて楽しいし、燃費も含めて満足度は高い。さらに4WDはe-4ORCEとくれば鉄壁の布陣。走りの楽しさも含めて、予算に余裕があればぜひ4WDを選んでほしい。

日産 キックス G e-4ORCE

●全長×全幅×全高:4,365×1,800×1,610mm
●ホイールベース :2,655mm
●車両重量:1,590kg
●最高出力: 72kW(98ps)/6000rpm
●最大トルク:115N・m(11.7kgf・m)/6000rpm
●モーター最高出力:105kW(143ps)/4,800-10,700rpm+50kW(68ps)/3,500-10,000rpm
●モーター最大トルク:315N・m(32kgf・m)/0-2,000rpm+140N・m(14.3kgf・m)/0-3,300rpm
●燃費(WLTCモード):20.1㎞/L
●駆動方式:4WD
●メーカー希望車両本体価格:¥4,248,200(税込)

●問い合わせ:日産自動車 TEL:0120-315-232 公式WEBサイト

取材・撮影・文/近藤暁史

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  • 日産のコンパクトSUV、キックスが装いも新たにフルモデルチェンジ
  • 日産自慢のe-POWERは最新の第3世代を搭載
  • エンジンは発電専用の1.4リッター直列3気筒
  • フロントデザインはアメリカンフットボールのヘルメットがモチーフ
  • リアは丸みをプラスしつつ、テールランプのガーニッシュは縦となる
  • 最上級グレードであるGのホイールは19インチ
  • ゼログラビティシートと呼ばれるシートの心地よさはクラス最高レベル
  • BOSEパーソナルプラスサウンドシステムはオプションで用意
  • G、そしてX+のシートは黒い合皮を使い高級感がある
  • リアシートもゼログラビティシートとなっている
  • クラス唯一となる電動スライド機能付きのパノラミックサンルーフ
  • 左右水平基調の薄いインパネはシンプルでクリーンなイメージ
  • メーターとセンター、12.3インチのモニターをふたつ並べているのが特徴
  • 置くだけ充電は上級グレードのGのみ
  • 先代から53リッターも増え、476リッターという大容量を誇るラゲッジ
  • 6:4の分割可倒式を採用しているので荷物に合わせて片倒ししてアレンジできる
  • すべて倒すと広大なスペースが出現。車中泊も可能なくらいだ
  • 駆動方式はFFに加えて、4WDも用意されている
  • GとX系(Xシンプルパッケージ/X/X+)では一見すると外観上の違いはあまりないように見えるが、バンパーやサイド下部はGがグロスタイプで、Xは艶消しのマットでスニーカーソールパターンと呼ばれるひし形の模様が入る
  • GとX系(Xシンプルパッケージ/X/X+)では一見すると外観上の違いはあまりないように見えるが、バンパーやサイド下部はGがグロスタイプで、Xは艶消しのマットでスニーカーソールパターンと呼ばれるひし形の模様が入る
  • XとXシンプルパッケージのシート素材は織物/トリコットとなる
  • 18インチホイールと19インチのデザインは同じように思えるが、実はスポーク数が違っている

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この記事を書いた人

ライター

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!


Website:https://monomax.jp/

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