フルカウルの機能美!近未来的なスタイリングと圧倒的な一体感
エンジン、フレーム、クラッチシステムとそのベースはCB400SUPER FOUR共通もスタイルは全く異なる「CBR400R FOUR E-Clutch」。そのスタイリングは、車体重心を前方に寄せたようなアグレッシブかつ個性を放つデザインとなり、さらに金属を加工機でソリッドに削りだしたような表現と未来的な灯火類のデザインによって、近未来的なマシンの空気感を醸し出している。
また、跳ね上げたリアカウルに包み込まれるようなコックピットは、ライダーの身体をしっかりとホールドし、スポーツライディングにおける機能美を目指した仕様だ。

そしてライディングポジションは、ワインディングにおいてより車体と一体感を感じられる前傾姿勢となり、加減速やコーナリング時など走行中に受けるGに備えるとともに、幅狭のセパレートハンドルは最新のレーシングマシンを想起させる角度に設定され、フルカウルと併せて高速走行時にライダーが受ける空気抵抗を低減してくれる。
頭部とヘッドパイプの位置が近づくことでマシンとの一体感が向上し、さらにシート前端とフューエルタンク後端の幅を大きく絞り込むことで良好な足着き性も実現している。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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