【一充電で310km】完全新開発の新型軽EV!スズキ「eスカイ」プロトタイプに自動車ジャーナリストが試乗!車重1030kgでライバルEVを凌ぐ航続距離を解説
執筆者: ライター/近藤暁史
未来感と実用性が同居する運転席まわりと充実の装備
液晶メーター&10.1インチディスプレイオーディオ
外観とは打って変わって、未来感を強く出している運転席まわり。横方向に大胆な広がりを見せる。センターには10.1インチのディスプレイオーディオが付く。シフトはオーソドックスなタイプなのは意外なポイント。
メーターも液晶で、表示はシンプルだ。最近よくあるセンターディスプレイと一体ではない。クラスターは繋がっているのでそう見えるが実際は独立している。
アウトドアでも重宝する100V/1500Wコンセントと快適機能
試乗車には前席の間に100V/1500Wのコンセントが用意されていた。家電も使用できるようになるのはありがたく、アウトドアでも重宝しそう。ちなみにeスカイはV2Hにも対応している。
回生ブレーキの量、つまりアクセルを離したときの減速も可能。つまりワンペダルドライブができる。ステアリングヒーターも装備している。
インパネのセンター部分横には12VのシガーソケットとタイプCのUSBが用意されている。影になるので運転席からは見えにくいのが気にはなる。
スズキと言えばシートヒーター。EVの場合はヒーターは電気を消費するので、シートヒーターのほうが有利なことも多いので必需品である。
ドリングホルダー単体というよりも、陶器をイメージしたいというトレイと一体化しているのはデザイン的にも秀逸。素材もリサイクル材を使用している。
エアコンは独立してタッチパネルで操作する。温度はここには表示されず、モニターに出る。ボタン類はシンプルにセンスよく並んでいるが、静電式ということもあって慣れるまでは少し使いにくいかもしれない。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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