「ゼログラビティシート」ってなんだ?
座り心地はもちろんのこと、運転する楽しさも追求したフロントシート。肉厚でふんわりとしつつも、しっかりとクッションが効いていて心地いい。
日産と言えばボーズのプレミアムサウンドシステム(Gグレードおよびオーテックにメーカーオプション、VIPに標準装備)。22個ものスピーカーが車内全体に配置され、3D音場を作り上げる。
無重力状態を再現する2列目シートと充実の快適環境
新型エルグランドのポイントのひとつ、ゼログラビティシートと銘打った2列目。ゼログラビティ、つまり無重力状態ということで、体圧分散を細かく煮詰めて広い面積でゆったりと体を支えてくれる。
そのほか、ヘッドレストの柔らかさやシートバックのデュアルリクライニングなど、実に芸が細かい。もちろんシートヒーターなどの快適装備も充実。アームレストは可変タイプとなる。
オットマンも当然装備。ちなみに2列目だけでなく、助手席にも付く。
2列目はシートの作りだけでなく、快適環境にもこだわっていて、ディーラーオプションで15.6インチの大型ルーフモニター、シートバックパーソナルモニターが用意されている。後者は国産ミニバン初の装備。
3列目にもこだわっていて、サイズや座り心地は十分。ただ3人並ぶのは正直きつく、ふたりであれば余裕だろう。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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