3列目は跳ね上げ式へ変更!より使いやすいレイアウトへ進化
3列目まで人が乗るとラゲッジは最小限になる。写真の状態で、縦に長物を積むのは少々厳しい。
3列目はスライドするので、前方に出せば荷物の積載量は増える。つまり乗り人数と荷物の量によって調整できるということ。
3列目を前にスライドするとそこそこのラゲッジスペースが出現する。開口部自体も広くて、荷物の出し入れも楽にできる。
先代の格納式から、新型では跳ね上げ式に変更された。片側だけ跳ね上げるのももちろん可能。
大型のミニバンだとシート自体が重たくて跳ね上げるのもひと苦労ということが多いが、ダンパーが入っているので軽く持ち上げるだけで固定できる。
両側を跳ね上げると十分すぎるほどの容量となる。ちなみに格納式よりも跳ね上げ式を求める声のほうが格段に多かったとのこと。
跳ね上げるとレール部分が少し残ってしまうのは若干気になるが、ほぼフラットになるので使い勝手に影響するほどではない。
2列目は座面を跳ね上げたり、格納はできないものの、スライドできるので一番前に出すとここまで拡大できる。2名乗車となってしまうが、かなり大きな荷物を積める。
ミニバンで気になるのがリヤハッチの開閉。サイズが大きくなると、電動開閉でも体のあしらいに気を使うが、ボディサイドにも開閉ボタンがあるのでとても楽。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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