【反則級のドゥカティ】新型「モンスター+」をプロが試乗!400ccサイズに890ccエンジン搭載、扱いやすさと過激な走りが高次元で融合した究極の1台
執筆者: ライター/安室淳一
【エンジン】コンパクトながら力強さアップ!「パニガーレV2」譲りの新世代V2ツイン
先代から4kgの軽量化と、全域で力強いパワー・デリバリーを実現
今回の新型モンスターは第5世代となり、今回、新たなデザインとエンジン、そして先進の電子制御技術が採用され、モンスターとしてのスピリットを継承しつつ、進化を遂げている。その核となるエンジンは、スーパースポーツモデル「パニガーレV2」譲りの新開発の890cc新世代V2ツインエンジンで、先代モデルと比べ、4kgの軽量化と力強い加速を実現している。
またインテーク可変バルブ・タイミング・システムを採用し、パワー・デリバリーの質が改善され、低回転域ではリニアなレスポンス、中回転域では力強いトルク、そして高回転域では優れたパフォーマンスを発揮してくれる。
さらに、4つのパワーモード(ハイ、ミディアム、シティ、ロー)と4つのライディングモードを備え、ライダーはライディング・スタイルや路面状況に応じて、エンジン特性をカスタマイズし、自分好みの走りを作り上げることが可能となっている。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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