モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2026年9月号

2026年8月7日(金)発売
特別価格:1,480円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax9月号付録 シャカ じゃばら4層式ショルダーバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

【反則級のドゥカティ】新型「モンスター+」をプロが試乗!400ccサイズに890ccエンジン搭載、扱いやすさと過激な走りが高次元で融合した究極の1台

執筆者:

【試乗レビュー】400ccクラスのサイズ感!? スマートさと荒々しい走りが融合した極上の体験

シート高775mmで足つき抜群!取り回しも楽なスマートボディ

前モデルと比べて排気量は小さくなるも軽量化によってパワーは同等に保たれ、かつ鋭い加速や伸びを感じられる新たなモンスター新たなモンスターのボディは非常にコンパクトで、一見すると大型バイクには見えず、400ccクラスといっても通用するほどのサイズ感となっている。車両重量175kgと一般的な400ccネイキッドモデルにプラスαな感じで、取りまわしも楽に感じられる。

実際に跨ると、さらにスマートさが実感でき、シェイプされたボディと低めに設定されたシート高(775mm)も相まって、平均的な体格の男性であれば、悠々と両かかとが地面に着き、小柄な男性や女性ライダーでも不安を感じることは少ないだろう。外観を一周した後、エンジンを始動させた。すると、軽快ながらも迫力を感じさせるエンジン&排気音を奏で、モンスターであることをしっかりとアピールしてくる。走り出しはスムーズだが、ゆっくりとスロットルを開けていくと、マシンからの「そろそろ行くぞ!」と言う気迫がヒシヒシと伝わってくる。

スロットルを開ければスーパースポーツの気迫!道路を舞うようなハンドリング

美しくしもキュッと挙げられたシャープなテールがアグレッシブな印象を与えるリヤビューそこからは、スーパースポーツ譲りのエンジンの力強さを発揮し、力強い加速と鋭い伸びを味わわせてくれる。しかし、愚直なパワフルさではなく、スマートさが感じられる。シャープかつライトな車体設計もプラスされて、ハンドリングも軽く、自分の運転スキルが上がったのかと錯覚させるほどに、道路を舞うようにヒラヒラと走ることができた。

さらにスロットルを開けてみると、アッと言う間にスピードに乗り、まさにモンスターらしいゾクゾクさせる、痛快な走りを体験することができた。ライディングポジションは自然で窮屈感がなく、またニーグリップしやすいタンク形状となっていて車体との一体感も高く、気負わずともスマートにスポーツライドも楽しめる。

4つのパワーモード(ハイ、ミディアム、シティ、ロー)と4つのライディングモードを備え、ライダーの快適な走りをサポートしてくれる。ライディングモードは、「スポーツ」、「ロード」、「アーバン」、「ウェット」の4種類が用意され、スイッチ一つで異なる性格の走りを体験できる。シーンに合わせて活用すれば、ライダーを快適な走りへと導いてくれるだろう。新たなエンジンと軽量なボディ、そして先進の電子制御を得た新型モンスターは、楽しく、快適なバイクライフを送りたいというライダーの願いをスマートに叶える一台となっている。

この記事のタグ

この記事を書いた人

ライター

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事